『社長の見た目が弱いと、会社は強くならない。』
- BIZY DESIGN Yoshihiko Shintani
- 11月22日
- 読了時間: 3分
私は2,000人以上の社長・経営者をスタイリングしてきました。
そして気づいたことがあります。
外見が弱い社長は、例外なく会社の伸びが鈍くなる。
これは、ファッションの話ではありません。
“経営の話”です。

■①【誰も言わない現実を突く】
ほとんどの社長は気づいていません。
まだそのスーツ着てるの?と思われていること
写真に写る自分が5歳老けて見えること
眉と髪で“疲れて見える”スイッチが入っていること
サイズの合ってない服は「仕事が雑そう」に見えること
無難な格好ほど“普通の人”に見えてしまうこと
そして一番厄介なのは・・・
『誰も言わない。』
でも全員、見ています。
私はこれを、“リアルな現場”で見続けてきました。
■②【経営者“あるある”の本音】
こんな経験、ありませんか?
社員が思ったより動いてくれない
初めて会う相手に“舐められる瞬間”がある
営業で話を聞いてもらえないことがある
SNSのプロフィール写真に威厳がない
「本当はもっとできるのに」と感じている
これ、全部 “見た目” が原因だった社長も私は何人も見てきました。
実力がないんじゃない。
伝わってないだけ。
そして、説得力がない。

■③【独自の分析】
私は服を売ってるのではありません。
社長の“説得力”をデザインしています。
だから改善ポイントも服の話だけではない。
✔︎ 1:ジャケットは“肩”で人格が変わる
ここをミスると頼りなく見える。
逆に肩が合っているだけで、社長の発言に重みが出る。
※ほとんどの社長がここで損している。
✔︎ 2:Vゾーンは「言葉のキレ」を作る
ネクタイの太さ、襟の形、長さ、色の深さ。
ここで「できる」「軽い」「疲れてる」まで全部決まる。
✔︎ 3:眉毛と前髪で“年齢の印象”が変わる
服より前に、ここが乱れているとオーラが出ない。
私はスタイリング前に必ずチェックする。
✔︎ 4:“清潔感”は抽象じゃない。私は細分化して見ている。
襟のヨレ
靴のくたびれ
シャツの黄ばみ
くすんだ肌色
伸びた鼻毛
無意識の猫背
これ全部、“社長としての説得力”を落とす。
■④【リアルな変化を語る(実績ベース)】
外見が整った瞬間、社長の仕事はこう変わる👇
✔︎ 商談で勝てるようになる
✔︎ SNSの反応が上がる
✔︎ 社員の態度が明らかに変わる
✔︎ 紹介が増える(これは本当に増える)
✔︎ プレゼンで声が通るようになる
✔︎ “頼れる人”として扱われる
実際、私のクライアントには
売上が倍になった人もいます。
初対面で舐められなくなった人もいます。
社内の空気が変わった人もいます。
全部、外見から変わった。

■⑤【私がお伝えしたい理由】
私は“服を整える人”ではありません。
社長の魅力とオーラを最大化するデザイナーです。
そして、それを証明する2つの武器があります。
✔︎ 2,000人以上を見てきた経験値
✔︎ 専門学校講師としての教育視点
✔︎ バイヤー・MDとしての“品質を見抜く目”
✔︎ 経営者心理を理解したスタイリング
✔︎ “印象は戦略”という思想
服を変えるのではなく——
あなたの未来の見せ方を変えます。
まずは相談からでも大丈夫です。
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