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『社長の外見は“舐められた瞬間の空気にすべて出る”。』
私は2,000名以上の社長の外見を見てきた。 その中で、絶対に変わらなかった真実がひとつある。 “舐められる社長には必ず共通点がある” ということです。 そしてその共通点は、 本人だけが気づいていない。 ■①【あの時、もしかしたら・・・】 こんなシーン、経験したことはないだろうか? 商談で初対面の相手が、妙にフランクに距離を詰めてくる レストランで店員の態度が微妙に雑 若い営業マンに“タメ口に近い話し方”をされる セミナー前にスタッフの対応が軽い 社内ですれ違った時に、社員の顔が一瞬 “素通り” する これ、ぜんぶ 舐められているサイン。 そしてもっと怖いのは—— 自分では気づかない。 でも周りは全員気づいている。 こんな状況だと、誰が社長かわからないですよねw 最近では若い方の方が着こなしが上手な人の方が多いくらいです。 普段着慣れている状況から、少しずつこれでいいや・・・ → だらしなくなる。 ■②【舐められる理由は“外見の数ミリ”】 舐められる社長に共通しているのは “雑魚感”や“疲れ”ではない。 もっと微細な部分だ。...
BIZY DESIGN Yoshihiko Shintani
11月24日読了時間: 4分


『社長の見た目が弱いと、会社は強くならない。』
私は2,000人以上の社長・経営者をスタイリングしてきました。 そして気づいたことがあります。 外見が弱い社長は、例外なく会社の伸びが鈍くなる。 これは、ファッションの話ではありません。 “経営の話”です。 ■①【誰も言わない現実を突く】 ほとんどの社長は気づいていません。 まだそのスーツ着てるの?と思われていること 写真に写る自分が5歳老けて見えること 眉と髪で“疲れて見える”スイッチが入っていること サイズの合ってない服は「仕事が雑そう」に見えること 無難な格好ほど“普通の人”に見えてしまうこと そして一番厄介なのは・・・ 『誰も言わない。』 でも全員、見ています。 私はこれを、“リアルな現場”で見続けてきました。 ■②【経営者“あるある”の本音】 こんな経験、ありませんか? 社員が思ったより動いてくれない 初めて会う相手に“舐められる瞬間”がある 営業で話を聞いてもらえないことがある SNSのプロフィール写真に威厳がない 「本当はもっとできるのに」と感じている これ、全部 “見た目” が原因だった社長も私は何人も見てきました。 実力がないん
BIZY DESIGN Yoshihiko Shintani
11月22日読了時間: 3分
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